ファイル名をクリックするとデカールの画像データが表示されるので、ブラウザの“画像に名前を付けて保存”等の機能で保存して利用して下さい。
(“解説”ページに画像データがある場合もあります)
全般的な解説はこのページの下の方にあります。
著作権は放棄しませんが、商標権の関係で微妙なモノもあるかもしれないので困ったモンです。
タミヤ 1/32 レーサーミニ四駆シリーズ No.7 スーパードラゴンJr.用データ
タミヤ1/32スケール レーサーミニ四駆シリーズ No.7 スーパードラゴンJr.用のデータ。
キットにはデカールではなく紙シールが入っているので、デカール用のデータを作成してみました。
タミヤ 1/32 レーサーミニ四駆シリーズ No.14 アバンテJr.用データ
タミヤ1/32スケール レーサーミニ四駆シリーズ No.14 アバンテJr.用のデータ。
キットにはデカールではなく紙シールが入っているので、デカール用のデータを作成してみました。
タミヤ1/24スケール スポーツカー シリーズ No.256 YAMAHA TMAX用のデータ。
キットにはデカールではなく紙シールが入っているので、デカール用のデータを作成してみました。
タミヤ 1/24スケール ヤマハ ベルーガ80用データ用データ
タミヤ1/24スケール スポーツカーシリーズに付属していたり、タミヤ見学記念に貰えるベスパ用のデータ。
タミヤ1/24スケール キャンパスフレンズセットに付属していたり、タミヤ見学記念に貰えるベスパ用のデータ。
タミヤ1/24スケール スポーツカーシリーズに付属していたり、タミヤ見学記念に貰えるジェンマ用のデータ。
各種デカール、ウインドゥのマスキング型紙等のデータ。
600cibie.gif 2KB 画像印刷解像度 600dpi
1/24スケールのフォグランプなんかのライトカバーに使用するデータ。
実物換算するとマークの幅が100mm程度なので、CIBIE タイプミニなんかの小型の物に適します。
600syaken_syako.gif 8KB 画像印刷解像度 600dpi
1/24スケールの現行の車検票証(ステッカー)と車庫証明ステッカー。
窓の内側から貼るためにデータを反転させると、色ごとにデータを分割したり、ページ合成の順番を工夫したりする必要があるので、このまま印刷してマークセッター等で貼り付けると良いと思います。
(マークソフターでも十分に貼り付けが可能です)
解説 24KB + 8KB 画像印刷解像度 600dpi
1/24でノートPCを自作する為のデータ。
speaker1.gif 7KB 画像印刷解像度 600dpi
'70年代後半から'80年代に流行ったカーコンポの据え置き型スピーカー用のデカール。
デカール欠品やスクラッチした際に利用してください。
600tama_no0.gif 5KB 画像印刷解像度 600dpi
小型、普通車用ナンバープレート。
好きな文字に書き換えて利用してください。
uchiwa.jpg 10KB 画像印刷解像度 600dpi
いわゆる団扇。旧車の必需品。
デカールではなく“光沢紙”に印刷して切り抜いてダッシュボードの上にでも置いてみると吉。
好きな絵を(データ上で)貼り付けてみるとよいでしょう。
解説 38KB 画像印刷解像度 300dpi
いわゆる“カーボンデカール”を作成するためのデータ。
データを加工することで好みのパターンサイズが得られます。
600select.gif 2KB 画像印刷解像度 600dpi
ATセレクターのポジション表示。(紙用特色ホワイト使用)
“L”ではなく“1”なのは'79コルベット用に製作したため。肉眼ではLと1の見分けが付かないはずですが、気になる場合はデータを加工して下さい。
デカール欠品やMTから改造した際に利用してください。
600mater1.gif 8KB 画像印刷解像度 600dpi
画面左から速度、回転、油圧、電流、燃料、水温、時計の各メーター。(ページ合成で下地に紙用特色ホワイト推奨)
結構ズサンなデータですが、印刷して肉眼、あるいは3倍程度のルーペでみると結構それなりに見えます。
速度計がマイル表示ですが、印刷するとマイルだかキロメートルだか判別できません。
速度、回転計の直径が実寸で約4.2mm(24倍で直径100mm相当)、他が約2.1mm(24倍で直径50mm相当)になります。
600cup.gif 2KB 画像印刷解像度 600dpi
紙コップの展開図。デカールというよりペーパークラフトですね。
ノリシロが無いので組み立てる時に適当に付けて下さい。
データ上でイラスト等を貼り付けると良いでしょう。
(定番のコカコーラでもよし、アニメの絵でも良し)
デカール製作条件など
全ての画像データはGIMP2.2で開きALPS MD-1000でWAVEのクリアーデカール(B5サイズ)に印刷しています。
特に記載が無い場合は300dpi(GIMP2.2の画像ウインドウの“画像(I)”→“印刷サイズ(P)”→“画像印刷解像度の設定”ウインドウの“X解像度(X)”、“Y解像度(Y)”をそれぞれ300ピクセル/inに設定)で1/24相当の大きさになります。
(MD-1000でB5の用紙に安全に印刷できるサイズは300dpiの場合、約1800X2500ピクセル程度です<もう少し大きいかもしれない)
“紙用特色ホワイト”を使用したページ合成が必要なデータもありますが、下地の白ベタのデータはアップしていません。
これは、デカール用紙にレイアウトした画像データに対し、白ベタのデータの位置を正確に合わせないと版ズレしてしまうからです。
デカール用紙にレイアウトした画像データから白ベタのデータを作成して下さい。
MDシリーズのプリンターが無い場合でも、インクジェットプリンターでインクジェット対応のデカールに印刷できる場合もあります。
デカール用紙ではなく、光沢紙、ラベルシール等に印刷して使用できる場合も多々あるので工夫してみてください。